空港グランドハンドリング企業様と外国人財活用戦略会議を実施

a man doing online class

成田空港や羽田空港を主拠点として空港グランドハンドリング事業を展開されている企業様と、今後の外国人財活用戦略に関するオンライン会議を実施いたしました。

グランドハンドリングの現場では、航空機の誘導や貨物の搭載、手荷物取り扱いなど、航空インフラを支える多種多様な業務が行われており、人財の安定的な確保と育成が喫緊の課題となっています。当該企業様においては、すでに技能実習生の受け入れを通じた人財育成に取り組まれていますが、今回の会議では現行の技能実習制度に代わり導入される「育成就労制度」を見据えた、今後の対応方針について重点的に協議を行いました。

新設される育成就労制度は、従来の「国際貢献」という目的から、未経験者を育成して特定技能1号水準の技能を修得させる「人財確保・育成」へと目的が明確化されます。また、一定の条件を満たせば転籍が可能となるなど、人財の定着に向けたより戦略的な運用が求められます。

航空業界を取り巻く環境や雇用情勢が変化する中で、制度の移行期を円滑に乗り越えるためには、早期の状況把握と準備が不可欠です。弊社は今後も、法改正の動向や制度の詳細を精査し、空港という日本の玄関口を支える企業様のニーズに即した最適な人財戦略の構築を支援してまいります。

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