特定技能2号として活躍しているベトナム出身の特定技能外国人が、年金脱退一時金の請求手続きを伴う一時帰国を終え、成田空港へ無事に再来日しました。
家庭の事情により当初の予定から再来日の日程に変更が生じましたが、彼自身から事前の連絡や相談が適切に行われ、この度無事に出迎えを行うことができました。
彼は技能実習生時代から現在に至るまで、同一の所属機関で勤務を続けています。
長年の経験と実績が評価され、現在は現場の「主任」という役職に就いており、特定技能外国人をはじめとする外国人スタッフを牽引する名実ともにリーダーと呼べる存在です。
今回のスケジュール変更に際しても、自ら迅速に連絡を入れ、調整を図る姿が見受けられました。こうした「報告・連絡・相談」を徹底し、約束を遵守するという誠実な姿勢は、日本で就労するうえで非常に重要な要素です。その一方で残念ながらこれを実践できる外国人財が少数であることも事実であり、その点において彼が特定技能2号の在留資格の取得を待たずして主任という役職に抜擢された理由がうかがい知れます。
特定技能2号は、熟練した技能に加え、現場を管理・監督する能力が求められる資格です。彼のように実務能力だけでなく、日本のビジネス習慣や組織内でのコミュニケーションを深く理解している人財は、受入企業様にとって極めて貴重な戦力となります。
着実にキャリアを積み重ね、周囲の模範となるまで成長した彼の姿は、後進の外国人財にとっても大きな励みとなるでしょう
