埼玉県の企業様の最終面接を実施しました。

man in blue shirt having a virtual meeting

埼玉県内の企業様からのご依頼を受け、フィリピン現地の特定技能候補者を対象としたオンライン面接を実施いたしました。

今回の面接に参加した候補者は、いずれも過去に日本での技能実習を修了した経験を持つ方々です。特定技能制度において、技能実習2号または3号を良好に修了した外国人財は、同一の職種分野であれば、必要な日本語試験や技能試験が免除されて特定技能1号の在留資格を取得できる仕組みとなっています。しかし、今回の候補者の皆様は帰国からかなりの年月が経過しており、面接のやり取りの中では日本語でのコミュニケーションにやや苦戦されるなど、当時の語学力を一定程度忘れてしまっている傾向が見受けられました。

かつて日本での就労や生活を経験している元技能実習生は、日本の文化や労働環境への適応が早く即戦力として期待される一方で、帰国後のブランク期間によって語学力が低下しているケースは少なくありません。特に面接という緊張を伴う場では、本来持っている実力を発揮しきれないこともあります。

このため、今回の面接では残念ながら合格は頂けませんでしたが、弊社としては企業様のお眼鏡にかなう人財をさらに募集してまいります。

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