一時帰国および年金脱退一時金請求の支援をしました

弊社が支援を行うベトナム国籍の特定技能2号外国人財が、母国への一時帰国および年金脱退一時金の請求手続きのため、一時的に退職し出国いたしました。弊社では、これに伴う役所手続きや空港への送迎支援を実施いたしました。

今回の帰国の主な目的である「脱退一時金」は、日本国内で公的年金制度に加入していた外国人が、帰国等により被保険者資格を喪失した際に、納付済みの保険料の一部を請求できる制度です。特定技能の在留期間中にこの制度を利用する場合、一度住民票を抜いて出国する必要があるため、一時的な退職手続きを伴います。

当該の人財は、特定技能1号の段階から同一の所属機関において真摯に業務に励み、現在は熟練した技能が認められる特定技能2号の資格を取得して活躍しています。同一の企業で長期間にわたり信頼関係を築き、2号へとステップアップした事例は、他の外国人財にとっても目標となる成功モデルであり、受入企業様にとっても貴重な中核戦力の維持につながるものです。

約1ヶ月間の休暇期間を経て、再入国後は再び同社にて再雇用されることが決定しております。母国で家族との時間を過ごしリフレッシュした後は、これまでに培った高度な技能や知識を活かし、後輩となる外国人財の指導・育成といった現場のリーダーとしての役割を担うことが期待されています。

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