JFT-Basic　過去の試験合格率について

この記事の情報は最新ではありません。最新の試験結果を知りたい場合、こちらのページを参照して下さい。
またこちらのウェブサイトだけでなく、私達のフェイスブックページでも最新結果が公表され次第告知しています。

国際交流基金が実施する日本語基礎テストについて、過去にフィリピンで行われた試験の合格率をまとめました。
今まではおよそ50%程度の合格率となっています。
以後の試験合格率がこれと同程度になるかはわかりませんが、受験予定の方は参考にしてください。

※特定技能の在留資格を得るためには、この国際交流基金日本語基礎テスト（JFT-Basic）、もしくは日本語能力試験（JLPT）N4レベルのいずれかと、業種ごとの技能評価試験が必要です。