日本とバングラデシュの間で特定技能に係る協力覚書が交わされました。

法務省の報道発表によると、新たな在留資格「特定技能」に関して、日本とバングラディシュの悪質な仲介事業者の排除等を目的とする協力覚書の交換が行われました。
これで正式に、バングラディシュ国籍の方々が在留資格「特定技能」による滞在を申請できるようになりました。