埼玉県の企業様でフィリピン人の退職者手続きを実施しました
埼玉県内のクライアント企業様にて、2025年に来日・入社されたフィリピン国籍の方の退職に伴う各種手続きを実施いたしました。
当該スタッフは入社以来、真面目に業務に取り組んでおりましたが、母国における家庭の事情により、日本での就労継続が困難な状況となりました。受入企業様と弊社を含め、一時帰国や休職等の調整を試みましたが、最終的にはご本人の家庭の事情や家族との関係性などによって、依願退職という結論に至りました。弊社では、出入国在留管理庁への随時届出、帰国に向けた準備等の支援を行いました。
外国人財の雇用においては、本人の業務適性とは無関係に、今回のような家庭環境の変化や予期せぬ事情による「イレギュラーリスク」が一定数存在します。これらは完全に回避することが難しい側面もありますが、採用前の段階で可能な限り事情を把握し、リスクを低減させる努力は不可欠です。
弊社としましては、今回の事例を真摯に受け止め、現地の送出機関との連携をより一層強化してまいります。来日前の家庭状況に関するヒアリング精度の向上や、入国後の定期面談を通じた早期の相談体制の確立など、未然防止に向けた取り組みを徹底し、受入企業様が長期にわたり安心して雇用を継続できる環境づくりに努めてまいります。
