ベトナム出張に出発しました
現在では日本の外国人材の主要な送出国であるベトナムの最新動向を正確に把握するため、不定期ながら弊社役員による現地視察を実施しております。今回は1月15日から25日までの11日間の日程で、首都ハノイから南部の経済都市ホーチミンまでを縦断し、広範囲にわたる実地調査を行っております。
今回の視察行程には、ベトナム国内の主要な日系工業団地への訪問も組み込まれております。経済成長が著しいベトナムでは、地域ごとの最低賃金の上昇や労働需給のバランスが急速に変化しており、これらは日本への人材送出しにも少なからず影響を与えています。
弊社が自ら現地へ赴く意義は、統計データや報道だけでは捉えきれない「現地のリアルな空気感」や「ホットな情報」を収集することにあります。現地の送出し機関や企業関係者と直接対話を行い、生の声を聞くことで、より精度の高い市場分析が可能となります。
また長きに渡ってベトナム現地を見てきているため、言語化しがたい現地の雰囲気の変化や、生活環境の細かな変化などを気づくことができ、これがひいては来日を目指すベトナム人財の温度感などを推し量る材料にもなります。また日本の受入企業様に対して、現地の最新事情に基づいた的確な採用戦略やリスク管理のご提案ができるものと確信しております。
視察終了後は、ハノイからホーチミンまでの縦断調査で得られた知見を整理し、今後のサービス向上およびお客様への情報還元に努めてまいる所存です。弊社は引き続き、現地との太いパイプを維持し、透明性の高い情報提供を通じて、お客様の外国人材雇用を力強くサポートしてまいります。
