ベトナムの送出機関代表をお迎えしました

ベトナムの現地送出機関の代表者を日本にお迎えいたしました。今回の来日は、パートナーシップの強化および、日本国内で就労するベトナム人財の状況確認を目的としております。代表者は弊社でのミーティングを経て、その後日本各地にある受入企業様への訪問を予定されており、現場の視察や企業担当者様との意見交換を行うこととなっております。

今回の会談における主要な議題の一つは、2027年頃の施行が見込まれている新制度「育成就労」に関する協力体制の確認でした。育成就労制度は、現行の技能実習制度に代わる新たな枠組みであり、人財の育成と確保を目的としています。転籍要件の緩和や日本語能力要件の設定など、制度設計が大きく変わるため、現地での事前教育や人選の段階から、従来とは異なる対応が求められる可能性があります。

新制度の運用詳細については、今後政府より順次公表される予定ですが、現段階から送出し機関と認識を共有し、準備段階から着手することは、将来的な制度移行時の混乱を防ぐために極めて重要です。送出機関のトップと直接対面し、方針のすり合わせを行えたことは、今後の安定的な人財紹介において大きな意義があると考えております。

弊社は今後も、ベトナムをはじめとする各国の送出機関と強固な信頼関係を維持し、新制度への移行期においても、お客様企業が安心して外国人財を受け入れられるよう、情報収集と体制整備に尽力してまいります。